2018年度食育だより

4月

4月の食育目標  みんなで楽しく食べよう>  

 色とりどりの花が春の日差しを受けて咲き誇るなか、新入生を迎えて新学期がスタートしました。新しい環境の中でも、1日3回のバランスのとれた食事と十分な睡眠、適度な運動で規則正しい生活リズムを身につけていきましょう。
 今年度も栄養教諭・調理員一同、おいしく楽しい給食で皆さんの体と心の成長を応援します。一年間よろしくお願い致します。

<4月の食育給食>
  ●19日(木) おいしがうれしが給食~滋賀県の食材を味わおう~
  ・こあゆのから揚げ・・・びわ湖で獲れたわかさぎを使用します。  
  ・赤こんにゃくのサラダ・・・近江八幡の赤こんにゃくです。  
  ・うち豆汁・・・うち豆と野菜で作る、滋賀県の郷土料理です。

  ●25日 春野菜たっぷり給食 ~旬を味わおう~
   旬の春野菜(たけのこ、アスパラガス、キャベツ、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、グリンピースなど)をたっぷりと使用した献立です。旬の野菜は甘味や旨味が増しておいしいだけでなく、栄養価も高くなります。旬の食材を残さずおいしくいただいてください。

5月

<5月の食育目標  旬の食べ物を知ろう>  

 献立にたくさん春野菜が入っています。
 アスパラガス、ふき、たけのこ、スナップえんどう、山菜、春キャベツ、新玉ねぎ、グリンピース 等 を使っています。

 

<5月の食育給食>

  ●10日   栄養強化の日 食物繊維たっぷり給食 
  ・牛肉とごぼうの混ぜご飯…食物繊維の豊富なごぼうを味つけごはんで食べやすくしています。
  ・里芋の唐揚げ…里芋独特のぬめりは、水溶性食物繊維です。
  ・たけのこの炒め物…旬のたけのこをいただきます。たけのこの食物繊維はレンコンより多いよ。

  ●19日  おいしがうれしが給食
  ・発芽玄米入りごはん…滋賀県産こしひかりを使用しています。 
  ・牛肉と赤こんにゃくのしぐれ煮… 滋賀県の郷土料理です。
  ・打ち豆汁… 打ち豆は湖北地方などの積雪地帯で冬場の栄養源となってきました。

6月

<6月の食育目標  よく噛んで食べよう>  

 6月「歯と口の健康週間」があります。丈夫な歯やあごの発育のためには、よくかむことが大切です。また、よくかんで食事を味わうことで満足感が得られ、食べ過ぎを防いで、肥満や生活習慣病の予防になります。
 軟らかい物が好まれる現代ですが、かみごたえのある物を意識して食事に取り入れましょう。そして、食べた後はしっかり歯をみがき、虫歯や歯周病を予防しましょう。


<19日 (火) かみかみ給食(虫歯予防)>  

 ・じゃこ菜飯・・・大根葉には、カルシウム・ビタミンC・鉄分が多く含まれています。炒ったしらす干しをたっぷり混ぜたごはんです。
 ・いかのねぎ塩焼き・・・噛むことで唾液がたくさんでて、虫歯予防効果があります。
 ・かるちゃんサラダ・・・野菜にチーズ・しらす干し・かつお節など入って、栄養たっぷりです。
 ・豚汁・・・大根・ごぼうなどの根菜が入っているのでしっかり食べましょう。

15日(金) おいしがうれしが給食>  

 ・しょいめし・・・しょうゆを使って炊くことから「しょうゆめし」が「しょいめし」とよばれるようになったという説や、
         昔お祭りのときに食べられていたことから「わっしょい」のしょい」をかけて名付けられたなど諸説あります。  
 ・わかさぎの南蛮漬け・・・琵琶湖のわかさぎをさっぱりといただきましょう。
 ・小松菜のカレーソテー・・・滋賀県産の小松菜や油揚げをカレー粉で炒めています。
 ・かんぴょうの味噌汁・・・水口かんぴょうを入れています。かんぴょうは、食物繊維・カルシウムが豊富な自然食品で、保存にもむいています。

7月

7月の食育目標 暑さにまけない食事をしよう>  

 ★7月は夏野菜をたくさん取り入れた給食です!

 梅雨が明け、暑さが一段と厳しくなります。この時期は急な気温や湿度の変化から体内のバランス が乱れ、体調が崩れやすくなります。バランスの良い食事で栄養をしっかり取り、十分に休養することが大切です。

 夏が旬の野菜といえば、トマト・きゅうり・なす・ピーマン・かぼちゃ・オクラ・枝豆・とうもろこし・ゴーヤなどたくさんあります。夏の日差しをたっぷりと浴びて育った夏野菜は、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
 学部で育てている夏野菜の収穫も、楽しみですね。たくさんの夏野菜にふれてください。
 食事の中に、おいしい夏野菜をたっぷりと取り入れて、暑い夏をのりきりましょう。

<18日(水)おいしがうれしが給食(びわ湖の食材)>  

 献立) ごはん・こあゆのかりん揚げ・小松菜とじゃこの炒め物・よしうどん汁

 7月1日はびわ湖の日です。びわ湖は滋賀県の1/6の面積を占める日本一大きな湖です。びわ湖にはいろいろな生き物が住んでいます。びわ湖の自然の恵みに感謝し、環境保全について考えてみてください。
 びわ湖では夏場はこあゆがよくとれます。苦味が美味しいと賞賛されていますが、食体験の少ない子どもには敬遠されがちです。
 給食のかりん揚げは、食べやすくなるように、こあゆをから揚げにした後甘いたれにからめています。
 おつゆには、近江八幡のびわ湖でとれた新芽のよしを練りこんだよしうどんが入っています。緑色のうどんです。
 日本一の広さの湖、びわ湖への関心を深め、いつまでも恵み豊かな湖であるよう大切にしましょう!!

9月

9月の食育目標 朝ごはんを食べよう>  

 夏休みが終わり、2学期が始まりました。
 休み明けは、朝起きられなかったり、何となく体がだるかったり、食欲がわかなかったりと、体の不調を訴える人が多くなります。
 これは、生活リズムの乱れや、夏の疲れが主な原因です。体調を整えるには、朝起きたら太陽の光を浴びて、朝ごはんをしっかり食べることが大切です。

<9月5日(水)  非常時の給食を体験しよう>  

 献立)アルファ米・ひじき煮さば缶の味噌汁・1食用チーズ

 9月1日は防災の日です。近年、地震や台風、大雨などの自然災害で影響を受けている県もあり、滋賀県もいつ起こるかわからないので災害に備えて、非常時に冷静に対応できるよう、日ごろから準備しておくことが大切です。
  この日は非常時に活用できるアルファ米・缶詰・乾物を用いた防災給食を実施します。
 
 ○非常用保存食「アルファ米」は、盲学校で備蓄しているものです。
  袋を開封し、お湯または水をそそ いでかき混ぜ、袋をとじて出来上がりをまちます。
   当日は、お湯を準備しておきますので、希望の生徒は、自分たちで作る体験もします。

 

10月

10月の食育目標 朝ごはんを食べよう>  

 9月に引き続き、朝食をしっかり食べてリズム を整えましょう。10月は、栄養の学習や朝食 の働きについて勉強をする学級もあります。
  朝食を食べると
  ①頭シャキーン!
  ②元気もりもり!
  ③おなかスッキリ!
  動きをつけて、楽しく学びます。

 

<10月30日(火)  おいしがうれしが給食 ~滋賀県の食材を味わう
献立)ごはん、鶏肉の彦根なしソース焼き、小松菜と湯葉の煮浸し、うち豆汁

 ・鶏肉の彦根梨ソース焼き
 彦根梨は、彦根の石寺町の曽根沼干拓地で昭和56年から栽培が始まり、現在では20戸の農家が約10ヘクタールの梨園で栽培されています。荒神山のふもとにあり、山からふく風をうけておいしく育ちます。「幸水」と「豊水」の2種類があります。樹上で完熟させてから収穫を行う「完熟出荷」を行い、糖度や熟度の一定の基準を満たした梨が出荷されるため、品質がよいのが特徴です。
 今回は、彦根梨を加工してナチャップというソースを使って調理しています。彦根梨の甘みがあり、おいしく焼きあがる予定です。

<9月5日(水)  防災給食を実施しました。>
 盲学校に備蓄している非常食の賞味期限が近くなった「非常用アルファ米」をいただきました。当日の様子をお伝えします。
 ★幼小部の様子  わかめごはんと五目ごはんの両方を体験し、ほしいと思う方を何度もおかわりする子もいました


 ★中高部の様子  お湯を入れる時は、レトルトのパックを持ちながら、お湯を入れる工程がとても緊張したようです。
 出来上がったものを2人で器に分ける際は、意外と量があるんだと驚いていました。
 食べ始めると「もち米みたい、もちもちしてる」という声が聞こえました。

11月

11月の食育目標 よく噛んでを食べよう!!>  

 ●11月6日 かみかみ給食 (献立)ごぼうっこカレー、カルちゃんサラダ、小魚
  11月8日は、いい歯の日です。カレーライスは、あまり噛まなくても飲み込めてしまいますが、噛むことを意識してもらうために、
 ごぼうの入ったカレーライスにしています。
  小魚は、歯の栄養になるカルシウムが豊富で、噛めば噛むほど味が出ます。
  よく噛むことで唾液がたくさん出て、虫歯を防いだり、食べ物の味がよくわかったり食べ過ぎを防いだりする効果があります。
 一口30回を目安に噛んでいただきましょう。

<11月20日(木)  いい和食の日給食>  

 献立)栗ご飯、ししゃも七味焼き、卯の花煮、すまし汁

 11月24日は、(いい日本食)の日です。平成25年12月に「和食」がユネスコ無形文化遺産へ登録されました。和食は日本人の伝統的な食文化です。日本は、海・山・里と自然豊かな環境に恵まれ、新鮮な食材があり、米飯を中心とした栄養バランスにすぐれた食事構成をもつ「和食」の文化があります。和食に欠かせないのがうま味である「だし」です。
 盲学校では、和食の日は、昆布・かつおパック・にぼしパックを使い、しっかりだしをとり、だしのうま味を感じながら食事をしてもらいたいと思っています。

 

<盲学校での食育の様子をお知らせします!>
 盲学校では、担任が生活単元学習や自立活動の学習で、食育に関する取り組みをたくさん行っています。
野菜を育てたり、とれた野菜を給食でみんなで味わうこともあります。
ここでは、栄養教諭が一緒に行っている食育について紹介します。

★旬の野菜を知ろう  

 旬の野菜の手触りや、においを感じることを大切に活動しています。7月に行った授業では、夏の旬の、ゴーヤ・かぼちゃ・とうもろこし・トマト・おくら・きゅうり・なす等をクイズしながら当てあいました。
 かぼちゃは、重さや大きさを感じました。半分に切った断面には種がたくさん入っていてぐにゃぐにゃしていました。
 とうもろこしは、皮を1枚ずつむいていきました。皮をむくのに、思ったより力がいりました。たくさんのひげがふさふさ出てきました。
 ゴーヤは苦くて青臭い香りと、ぶつぶつした表面からすぐにゴーヤとわかりました。

★栄養について知ろう ~6つの食品群に分けてみよう~

 栄養のバランスについて学習することをきっかけに自分の食事について考えます。野菜や牛乳や果物が苦手な生徒もいるので、バランスよく食べることの大切さを学習しています。

 食品を1つ1つ箱に入れ、触って食品当てクイズをしながら、6つの基礎食品群に分類していきました。

 「このお盆はタンパク質!」「これは無機質」と確認をし、1日に必要な量も知りました。たくさんの食材をたべないといけないことがわかりました。

12月

12月の食育目標 寒さに負けない食事をしよう>  

 今年も残すところあとひと月となりました。日が暮れるのが驚くほど早くなり、寒さが身に染みる季節です。風邪やインフルエンザの本格的な流行に備え、寒さに負けないじょうぶな体をつくりましょう。
 給食では、冬野菜をたくさん使い、体の温まる献立をたくさんいれています。
 冬野菜は栄養価が高いだけでなく、煮込み料理などに使用すると、甘みが増し、やわらかく美味しいものがたくさんあります。また、体を温める効果や、免疫力を高める野菜が多いのも冬野菜の特徴です。
 冬野菜を食べて、風邪やウイルスに負けない体づくりを心がけましょう!

<栄養のバランスのとれた朝食の献立を立てよう!>  

 ●バランスのよい朝食の献立を考える学習をしました~中高1組~

 栄養バランスのとれた献立は、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」がそろっていることを学習しながら、朝食の献立を考えました。
 みんなが苦手な食材もありますが、悩みながらも、工夫をして、上手に考えることができました。みんなが考えてくれた献立は、12月の寄宿舎の朝食で登場する予定です。

 

1月

<18日~24日学校給食習慣献立です!>  

 今年度は、日本味めぐりをテーマにしています。中高1組の社会の学習でも、都道府県の学習をして、地域の特産物を調べたりしています。小学部の修学旅行では、広島に行って、お好み焼きやもみじまんじゅうを食べたそうです。色々な地域の料理を味わいましょう。

●18日(金) 健康もりもり給食、自分の健康を考えてデザートを選ぼう
 (献立)発芽玄米ごはん、豆腐ハンバーグ 大根おろしソースかけ、ひじきのミルク煮、
 ねばねば汁、セレクトデザート、牛乳
 発芽玄米・大根おろし・ひじき・海藻類などを取り入れたヘルシーな給食です。セレクトデザートは、自分の健康を考えて選んでもらいます。


● 21日(月)  日本味めぐり『北海道』
 (献立)とうきびごはん、鮭ザンギ、こあえ、いももちの味噌汁、牛乳
 北海道出身の先生から、北海道のおすすめの家庭料理を教えてもらいました。北海道は、大地も広く水産資源も豊富で、日本1の生産量をほこる「じゃがいも」「とうもろこし」「鮭」などを使った献立です。 

 


●22日(火)  日本味めぐり『長崎』
 (献立)皿うどん、ヒカド、カステラ、牛乳
 長崎は、1549年にポルトガル人が漂着して以来、西洋の品々が入ってきました。食文化も影響をうけており、ヒカド・カステラはオランダの言葉です。皿うどんは、パリパリの揚げ麺のうえに野菜たっぷりのあんをかけます。

 

●23日(水)  日本味めぐり『滋賀』
 (献立)ごはん、びわますの甘味噌焼き、赤カブと赤こんにゃくのサラダ、瀬田しじみ汁、牛乳
 滋賀県では、びわこの魚・貝を中心に個性ある食文化が形成されてきました。びわますや瀬田しじみは、近年は収穫量が少なくなり、手に入りにくくなっています。中高の遠足でも、近江八幡で赤こんにゃくを買ったりでっちようかんを食べたそうです。

 

●24日(木)  日本味めぐり『広島』
 (献立)あなごごはん、たこポテトサラダ、だんご汁、瀬戸内レモンカスタードタルト、牛乳
 11月に6年生の高橋君が広島に修学旅行に行きました。広島は、瀬戸内海に面しており、宮島もありあなごやたこが有名です。レモンも、日本1の生産量を誇っています。団子汁は、広島でお月見の時に食べる郷土料理です。



~給食室より~
 給食室では、1日3名の調理員が、給食の調理や配膳を行っています。
 給食を食べ終わって、厨房へ「ごちそうさまでした」と言いにきてくれたり、好きだったものや苦手だったものを話してくれたりしながら、盲学校のみんなが成長していく姿を見させてもらっています。
 これからも、安全でおいしい給食をつくれるようにがんばっていきます。

2月

 

 1 日(金) 節分給食 ・・・・ 節分は季節の分かれ目 献立)ゆかりご飯、いわしの天ぷら、ごまあえ、鰯のつみれ汁、福豆、牛乳
 立春・立夏・立秋・立冬の4つのうちの、立春の前日が節分です。
 昔は春を迎えることが新しい年を迎えることを意味していましたし、季節の分かれ目は邪気が入りやすいと言われていたようです。旧暦では新年が春なので、立春の前日の節分は大みそかに当たる大事な行事です。災いをもたらす鬼(邪気)を追い払うパワーを持つ大豆をまいて、鬼を追い払いました。
 また、鬼を追い払うという意味で、いわしの頭やヒイラギの葉を家の玄関などにさしておく習慣があります。これは、いわしの頭がくさいもの、嫌われるもので、鬼を追い払うという考え方があるためです。いわしは昔から身近な魚であることから利用されていました。


 14日(水) バレンタイン給食 (献立)ソフトメンミートソース、コーンサラダ、チョコデザート、牛乳
 14日は好きな人にチョコレートを渡し、気持ちを伝えるバレンタインデーですね。最近は、性別関係なく、友達同士や、家族など、大切な人に贈るという 形に変化しているようです。 給食では、チョコデザートを作ります。


 19日(月) おいしがうれしが給食 (献立)ご飯、麻婆大根、わかめスープ、杏仁豆腐、牛乳
・かしわのじゅんじゅん
 「かしわ」は鶏肉のことで、「じゅんじゅん」とは鍋にじゅんじゅんといわせながら作る料理のことです。昔は鶏肉が貴重であった ため、行事等でおもてなし料理としてふるまわれていました。給食では滋賀の特産品の丁字麩も入れて調理します。味がよくしみて  おいしいですよ♪
・赤こんにゃくのごまマヨあえ
 赤こんにゃくの赤色は、ミニ酸化鉄という食品添加物によるものです。 一般的なこんにゃくより鉄分が多く含まれています。

<油断大敵 風邪予防の徹底を>
 2月4日は「立春」で暦の上では春といいますが、まだまだ寒い日が続きます。
 風邪やインフルエンザも流行の兆しがあるので、帰宅時や食事の前には必ず 手洗い・うがいを行い、バランスのとれた食事やしっかりと睡眠をとることが肝心です。
 また、適度に体を動かし、風邪やウイルスに負けない体つくりをしましょう。 さらに、この時季はなるべく人混みへの外出を控え、外出時にはマスクを忘れずに!
 ビタミンCには、風邪予防だけでなく、ストレスに対抗する作用もあります。 野菜や果物を毎食取り入れるようにしましょう。

3月

 1 日(金) ひなまつり給食 献立)ちらし寿司、ぶりの照り焼き、手まり麩のすまし汁、ひなあられ、牛乳

 3月3日のひな祭りには、ひしもちやひなあられ、白酒などをひな壇にお供えし、女の子の健やかな成長と幸せを祈ります。ひなあられは「ひな菓子」の一つで、地域によって味や形が異なります。一般的に、関東地方は米粒形の『ポン菓子』で砂糖で甘く味付けしたもの、関西地方は丸形の『あられ』で、塩やしょうゆ等で味付けしたものです。給食では丸形のひなあられをいただきます。


 19日(火) おいしがうれしが給食 (献立)いさざのごまだれかけ、水菜のチャンプル、地元野菜の味噌汁、牛乳
 いさざは、びわ湖固有のハゼの一種です。冬場によく獲れる湖魚で、びわ湖の貴重な味覚です。大豆と煮て「いさざ豆」にしたり、すき焼き風に煮た「じゅんじゅん」にして食べられることが多いですが、給食ではから揚げにしてごまのあんをかけます。丸ごと食べられてカルシウムもたくさんとれます。おいしくいただきましょう。